次世代

2019年4月7日更新

激動の世界で成功している人たちは、段階を踏んで有名校を卒業した人たちではすでになくなっています。まじめに段階を踏んで学校教育を終えた優秀な学生の就職先がないのは世界的な現象になっています。

学校教育は、画一的な社会で大量に同一のものを生み出すためには大変役立ちましたが、多様な社会で瞬時の判断を必要とする場合にはあまり役に立っていません。多くの人が学校教育に疑問を感じながらも、学校だけはちゃんと出なくてはと思っている矛盾をどう打破したらいいのでしょうか。

子どもたちが、自分に有益な教育を選んでいくのに、大人たちが何もできないのは、社会にとって不幸なことです。教育の自由は、もはや学校のものでも保護者のものでもなく、教育を受ける生徒のものになっています。子どもたちが自由に教育を選ぶ時代のために、体制を模索したいと思います。

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